ホーム » Linux » Linuxカーネル、次バージョンが「3.0」!?

Linuxカーネル、次バージョンが「3.0」!?


--- 広告 ---
--- 広告 ---

2011年5月25日付けマイコミジャーナルの記事から

5月25日現在、Linuxカーネルの最新安定版は5月19日にリリースされたLinux 2.6.39となる。順当にいけば次のリリースはLinux 2.6.40となるが、これを契機にバージョン番号が「2.8.0」または「3.0」へ変更される可能性がでてきた。Linuxカーネルのメーリングリストでカーネルのバージョン番号が話題になっている。

最新デスクトップ環境『GNOME 3』を搭載した『Fedora 15』が登場
 2011年5月26日 japan.internet.comの記事

Red Hat が後援する Fedora Project は24日、最新『Linux』ディストリビューション『Fedora 15』(開発コード名『Lovelock』) を公開した。この最新版は、『GNOME Shell』のユーザー インターフェースをはじめ、『GNOME 3』のデスクトップ環境を完全な形でユーザーに提供する。

また Fedora 15 では、セキュリティ、スピン、ネットワーキング、仮想化の各機能も刷新された。

Fedora のプロジェクト リーダー Jared Smith 氏は、取材に対して次のように答えている。「GNOME Shell は大きな変革だ。GNOME 3 と GNOME Shell が『GNOME 2』の体験とは全く根本的に異なることを言わないのは不親切というものだろう。それでもやはり、多くの人々がこの変化に新鮮さを感じている」

アップストリーム プロジェクトとしての GNOME 3 は、4月に正式にリリースされた。Fedora 15 は、コアリリースの一部として GNOME 3 を含む最初のメジャー Linux ディストリビューションとなる。Smith 氏によると、GNOME Shell は、ユーザーのために割り込みを減らし、データやアプリケーションへのアクセスが容易になるよう設計されたという。

ただし、Linux コミュニティのすべての人が GNOME Shell に好感を持っているわけではない。競合する Linux ディストリビューション『Ubuntu』は、最新版『Ubuntu 11.04』で『GNOME』に別れを告げ、GNOME 3 に代わる有力なデスクトップ環境として独自に開発した『Unity』をリリースした。Smith 氏は、GNOME Shell を実行できるグラフィックス ハードウェアを持たない『Fedora』ユーザー向けとして、『GNOME パネル』『Metacity』『notification-daemon』などを利用するフォールバック モードを用意したと説明している。

Red Hat Enterprise Linux 6.1リリース 2011/05/26 CodeZineの記事から
 レッドハットは、「Red Hat Enterprise Linux」の最新版となる「Red Hat Enterprise Linux 6.1」を、19日(現地時間)にリリースした。このリリースは、「Red Hat Enterprise Linux 6」系列では最初のサービスパックとなる。

 「Red Hat Enterprise Linux 6.1」では、信頼性やスケーラビリティ、性能の向上が行われており、さらにさまざまなセキュリティアップデートやバグフィックス、ファイルシステムのパフォーマンス改善、各種ハードウェアのサポートが追加されている。

 仮想化に関しても性能が向上しており、ゲストとハイパーバイザホスト両方の性能で、SPECvirtベンチマークでトップの座を獲得しているという。

--- 広告 ---
--- 広告 ---

 

この記事に関連する記事一覧

目 次
最近の投稿
--- 広告 ---
--- 広告 ---
お問い合わせ